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本のある空間

秋も、本番。


朝晩の冷え込みも、本格的になってきました。その分昼間はあたたく、気持ちの良い日も多いので、嬉しい限りかな(´∀`)・*:.。:*・☆゜゚・*♡


紅葉も少しずつしてきて、秋を目でも風や空気からも触れつつ、楽しんでいます。


ただ、風邪も流行っているので、体調管理には気をつけねば…。最近はチェックのストールがとってもお気に入りで、毎日それを羽織っています♥
秋は、おしゃれも楽しい季節☆


さて、つい最近、すごく久しぶりに大きな本屋さんに行きました。


本屋さんって、昔からわたしは大好きな空間だったのですが、いま、本屋さんって本当に少なくなってしまいました。
町の小さな本屋さんは本当に少なくなって、ずーっと残っている大きな本屋さんというのもまれ。

新しいコンセプトを生み出した本屋さんなんかはいまだに増えている部分もありますが、ずーっと変わらずあり続ける本屋さんの存在というものは本当に貴重で、豊かな文化的財産だなあと思ったり…。

そう、先ほど気づいたのですが、秋は、読書の秋でもあります^^
気づくの遅すぎましたね^▽^;(笑)


本屋がなくなっていくと同時に、確かに私自身も、本屋さんに行く機会や、本を読む習慣はかなり減ったように感じます。
それがいいことか悪いことかと言われれば、別にどっちでもなくて、その時、感じたままに出会う場所があるからこそ、何も言わずにただただたくさんの世界を用意してくれる本屋さんという空間は、寂しがりやのくせにほっておいてほしい部分もあるわたしにはとても自由で開かれた懐の大きい空間でもあります。


そんな気持ちのよい空間で、またとても素敵な本を発見しました。

 からだは星からできている 佐治晴夫著の本です。


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まだまだ半分までしか読んでないのですが(笑)、読み始めからとても興味深い本です。
昔から宇宙とのつながりに興味がある方でしたが、この本は装丁からもとても素敵な本の魅力を放っていました。



金子みすゞの詩や、新美南吉の童話など、宇宙について文学で感じる、そんな文学との密接な関係や、とても広範囲な視点から見た世界が素敵で音楽的でもあり、秋の夜長にゆったりと、世界に浸ることができます。



ほんと、お茶でも飲みながらこの本を読んでいると宇宙を旅してるような気持ちにまでなってきちゃいます。



著者の佐治晴夫さんは元NASA客員研究員で、理学博士の方です。
そういう方がこういう本を書いてくださっていることがとても興味深くてなんだか楽しく嬉しい気持ちにもなってきます。



いまや、ネットでも沢山本は買えますが、最初の出会いは本屋さんから、という方も多いのではと思います。

紙をめくって、素敵な字を指でゆっくりとたどって、本の装丁についた帯をめくって、中がどんなデザインなのかをこっそりとみるのも本屋さんでの楽しみのひとつ。



平積みされた本にも、そうでない本にも、ふらふらと立ち寄った本棚にあるまったく興味のない本達も、ただそこにいて、一緒に共存している姿が本当に素敵で、ただひとつの果てしない世界がそこにある。




せまいけれども広ーーーい世界。


そんな本屋さんの楽しみを見つけ、また本屋さんへの旅をしようと思う秋の一日なのでした^^


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by michi_mikko | 2014-10-31 22:40 |

おいしい日々とハジマル毎日。


by michi_mikko
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